MiriCanvas(ミリキャンバス)の使い方完全ガイド|3分でAIプレゼンを作る【2026年7月版】

AI活用ハウツー

※本記事はプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。

※本記事の料金・機能・制限は2026年7月時点の目安であり、最新は各公式サイトで必ずご確認ください。

「プレゼン資料の作成に、毎回何時間もかかってしまう」「デザインのセンスがなくて、スライドが野暮ったくなる」——そんな悩みを抱えていませんか。

MiriCanvas(ミリキャンバス)は、テーマを入力するだけでAIがスライドの構成とデザインを自動生成してくれる、ブラウザ完結型のAIデザインツールです。インストール不要で、無料からでも始められます。本記事では、MiriCanvasの機能・料金・会員登録(二次認証を含む)から、AIプレゼンを短時間で作る具体的な手順まで、初心者向けに中立の立場で解説します。

📦 本記事は2026年7月時点の情報をもとに作成しています。料金・機能・仕様は変更される場合があるため、最新情報は必ず各公式サイトでご確認ください。

MiriCanvasとは?特徴と何ができるか

MiriCanvas(ミリキャンバス)は、韓国発のクラウド型AIデザインツールです。海外では2019〜2020年ごろにサービスが始まり(開始時期は公式要確認)、日本語版は2023年10月に登場しました。2026年7月時点で、世界で1,800万人以上が利用しているとされています(数値は公式サイト公表の目安・最新は公式要確認)。

最大の特徴は、次の3点です。

  • ブラウザで動作しインストール不要:Webブラウザさえあれば、Windows・Mac問わずすぐ使えます。
  • テンプレートが豊富:プレゼン・SNS画像・チラシ・ロゴなど、5万〜7万点以上のテンプレートが用意されています(目安・時点により変動)。
  • 日本向けの作りやすさ:日本語フォントや日本市場向けのテンプレートが充実しており、日本語のデザインでも違和感が出にくいのが強みです。

一言でいえば、「デザインの知識がなくても、テンプレートとAIの力で、それらしい成果物を短時間で作れるツール」です。プレゼン資料に限らず、SNS投稿画像やブログのアイキャッチ、名刺やチラシまで、1つのツールで幅広くカバーできます。

MiriCanvasの主な機能を「プレゼン/画像・ロゴ生成/ライティング/AI編集」の4象限アイコンで示した機能一覧図

MiriCanvasの主なAI機能

MiriCanvasが「AIデザインツール」と呼ばれるのは、単なるテンプレート集ではなく、生成AIによる作成支援を複数搭載しているためです。主なAI機能は次の4つです。

① AIプレゼンテーション

キーワードやテーマを入力すると、スライドの構成(アウトライン)とデザインをAIが自動生成します。枚数やテンプレートのスタイルを指定でき、完成後はPDF・PPTX・スライドショー形式で出力可能です。本記事のメインテーマとして、第5章で手順を詳しく解説します。

② AI画像・イラスト・ロゴ・アイコン生成

テキストで指示を出すと、イメージに合った画像・イラスト・ロゴ・アイコンを生成します。デザインの中に差し込む素材を、外部ツールを使わずその場で用意できるのが便利です。画像生成AI全般の選び方は、画像生成AIツール比較も参考にしてください。

③ AIライティング

ブログ・広告・SNS投稿・メールなど、用途に合わせた文章のたたき台を生成します。スライドに載せる説明文やキャッチコピーに悩んだとき、下書きとして活用できます。

④ AI編集(背景削除・高画質化・写真加工)

アップロードした写真の背景をワンクリックで削除したり、画質を高めたり、加工したりできます。人物写真を切り抜いて資料に配置する、といった作業がスムーズになります。

💬 AI機能は「丸投げで完璧」ではなく、AIで下書きを作り→人が整えるのが現実的な使い方です。生成結果はそのまま使わず、文言や配置を必ず自分で確認しましょう。

料金プラン(無料でどこまで/Pro)

MiriCanvasには、大きく分けて無料プラン・Proプラン・Enterpriseプランがあります。

MiriCanvasの無料プラン/Proプラン/Enterpriseの料金・機能を並べた3列の料金プラン比較表
項目無料プランProプランEnterprise
月額(目安)¥0(クレカ不要)約980〜1,500円程度料金非公開
テンプレート利用可利用可(拡張)利用可
ウォーターマークなしなしなし
ダウンロードPNG/JPG/PDF可各形式・回数拡張拡張
AI生成月5回・最大30枚程度の制限制限が緩和要問い合わせ
PPT出力回数制限あり拡張拡張
対象個人・お試し頻繁に使う個人/業務組織・チーム

※料金・制限は2026年7月時点の目安で、情報源により幅があります。プラン内容や支払い方法(年払いは割安になる傾向)で変わるため、最新は必ず公式料金ページで確認してください。なお、旧Proプランの30日間無料トライアルは2026年3月31日で終了しています。

📦 まずは無料プランで十分試せます。ウォーターマークが入らず、PNG/JPG/PDFのダウンロードもできるため、AI生成の回数制限に不便を感じ始めたらProを検討する、という順番が無駄がありません。

無料/有料を含めた各種ツールの選び方は、無料AIツールおすすめもあわせてご覧ください。

【重要】会員登録と二次認証(メール認証)の流れ

MiriCanvasを使い始めるには、まず会員登録が必要です。ここでは登録の手順と、二次認証(メール認証)の流れを具体的に説明します。メール認証は、なりすまし登録を防いでアカウントを守るための大切なステップです。

MiriCanvasの会員登録と二次認証の流れを「登録開始→登録方法選択→情報入力→メール認証→完了」で示した縦フロー図

ステップ1|会員登録を開始する

公式サイトを開き、「会員登録」または「無料で始める」をクリックします。

ステップ2|登録方法を選ぶ

登録方法として、Google・Facebook・LINE・メールアドレスから選べます。SNSアカウントで登録すると入力の手間が省けますが、ここではメールアドレスで登録する流れを解説します。

ステップ3|必要情報を入力する

メールアドレスで登録する場合、名前・メールアドレス・パスワードを入力します。パスワードは推測されにくいものを設定しましょう。

ステップ4|二次認証(メール認証)を行う

入力が完了すると、登録したメールアドレス宛にMiriCanvasから認証メールが届きます。この認証が「二次認証(メール認証)」です。手順は次のとおりです。

  1. 受信したメールを開く
  2. メール本文にある「メール認証をする」をクリックする
  3. 「認証成功!」という画面が表示されたら、「確認」をクリックする
  4. これで会員登録が完了です

📦 数分待っても認証メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認してください。それでも見当たらないときは、登録画面の「もう一度メールを送る」から再送できます。メールアドレスの入力ミスがないかもあわせて確認しましょう。

MiriCanvasは、こうしたメール認証に加え、アカウント保護のための二段階認証などのセキュリティ機能も備えています。大切なデータを守るためにも、登録後にセキュリティ設定を見直しておくと安心です。

💬 メール認証を済ませないと一部機能が使えないことがあります。登録したらその場で認証まで完了させておくのがおすすめです。

AIプレゼンを3分で作る使い方(6ステップ)

登録が済んだら、いよいよMiriCanvasの目玉であるAIプレゼンを作ってみましょう。ここでは基本の6ステップを紹介します。慣れれば、下書きレベルのスライドは短時間で形になります。

MiriCanvasのAIプレゼン作成手順を「テーマ入力→デザイン選択→AI対話→構成確認→スライド生成→編集・共有」で示した6ステップの横フロー図

なお、AIプレゼン機能はPC(デスクトップ)環境向けです。スマホ・タブレットではなく、パソコンのブラウザで操作しましょう。

ステップ1|テーマを入力する

作りたいプレゼンのテーマを入力します。たとえば「新入社員向けのビジネスマナー研修」のように、具体的なテーマにするほど精度が上がります

📝 入力例(プロンプト):「中小企業向けに、生成AI導入のメリットと注意点を説明する提案資料。対象は経営者。全10枚程度、落ち着いた配色で。」

ステップ2|デザイン(テンプレートスタイル)を選ぶ

テーマに合ったデザインの雰囲気を選びます。ビジネス向け・カジュアルなど、用途に合うスタイルを指定します。

ステップ3|AIと対話しながら調整する

生成された内容に対して、「もっと簡潔に」「この項目を追加して」などAIに指示し、方向性を整えます。

ステップ4|構成(アウトライン)を確認する

AIが提案したスライドの構成(見出しの並び)を確認します。この段階で流れを整えておくと、後の修正が楽になります。順番の入れ替えや不要な項目の削除もここで行います。

ステップ5|スライドを生成する

構成が固まったら、スライド全体を生成します。テキスト・レイアウト・画像がまとめて配置された状態でスライドが出来上がります。

ステップ6|編集・保存・共有する

生成されたスライドを微調整します。AIが作った文言や数値は必ず自分でチェックし、事実確認と表現の修正を行いましょう。 仕上がったらPDF・PPTX・スライドショー形式で出力したり、リンクで共有したりできます。

💬 「3分」はあくまで下書きが立ち上がるまでの目安です。実務で使うなら、生成後に内容を精査・修正する時間を必ず確保してください。AIはたたき台作りの時短、仕上げは人、という役割分担が現実的です。

スライド作成AIをもっと横断的に比べたい方は、資料作成AIツール比較も参考になります。

👉 まずは無料で使い勝手を試してみましょう(クレカ登録不要・ブラウザですぐ使えます)。

MiriCanvasを無料で試す →

活用シーン別の使い方

MiriCanvasはプレゼン以外にも幅広く使えます。代表的な活用シーンを紹介します。

営業・提案資料

テンプレートとAIプレゼンを組み合わせ、提案資料のたたき台を短時間で用意できます。PPTX出力に対応しているため、社内で使い慣れたパワーポイントに書き出して仕上げる、という流れも取りやすいのが利点です。

SNS投稿画像

Instagram・Xなどの投稿画像を、日本語フォントの豊富なテンプレートで作成できます。AI画像生成で素材を用意→文字入れまで1つのツールで完結します。

ブログのアイキャッチ・図解

記事のアイキャッチや、内容を説明する簡単な図解を作成できます。背景削除機能を使えば、写真の切り抜きもスムーズです。

教育・研修資料

教員や研修担当者が、授業スライドや配布資料を作る用途にも向いています。テーマから構成を起こせるため、ゼロから作る手間を減らせます

チラシ・名刺・販促物

イベント告知チラシや名刺など、印刷を前提とした販促物のテンプレートも用意されています。

📦 「素材はAI生成・文字入れとレイアウトはテンプレート・仕上げは自分」という組み合わせが、品質とスピードのバランスを取りやすい進め方です。

MiriCanvasとCanvaの違い・使い分け

デザインツールとして比較されやすいのがCanvaです。どちらが優れているという話ではなく、用途で選ぶのがポイントです。

MiriCanvasとCanvaの操作感・日本向け・PPTX互換・チーム連携・料金・向いている人を並べた比較表
比較項目MiriCanvasCanva
操作感シンプル・短時間作成向き多機能・自由度が高い
日本向け日本語フォント/テンプレが充実グローバル向けに幅広い
PPTX互換比較的高いとされる対応あり
チーム/外部連携基本的な機能チーム機能・外部連携が豊富
料金の傾向低価格帯プランにより幅がある
向いている人手早く日本語資料を作りたい人高機能・自由度を求める人

※上記は2026年7月時点の一般的な傾向をまとめたもので、機能・料金は変更されます。詳細は各公式でご確認ください。

シンプルに素早く、日本語の資料やSNS画像を作りたいならMiriCanvas。自由度やチーム機能・外部連携を重視するならCanva、というのが大まかな目安です。両方を無料で触ってみて、自分の作業に合う方を選ぶのが確実です。CanvaについてはCanva評判レビューでも解説しています。より広くツール全体を見比べたい場合は、AIツールおすすめ総合比較をご覧ください。

メリット・デメリットを正直に

導入判断のために、良い点だけでなく注意点も整理します。

メリット

  • テーマ入力からスライドの下書きを短時間で用意できる
  • インストール不要でブラウザですぐ使える
  • 日本語フォント・テンプレートが充実している
  • 無料プランでもウォーターマークなしでダウンロードできる
  • 画像生成・ライティング・背景削除まで1つで完結

デメリット・注意点

  • 無料プランはAI生成の回数などに制限がある
  • AIプレゼン機能はPC環境向け(スマホでは不向き)
  • 生成物はそのままでは使えず、内容の確認・修正が前提
  • 凝った独自デザインや高度なチーム運用は専用ツールに分がある場合も
  • テンプレート任せだと「ありがち」な見た目になりやすい

📦 テンプレートをベースに、配色・フォント・余白を少し調整するだけで、オリジナリティが出て「テンプレそのまま感」を減らせます。

商用利用と安全性の注意点

仕事で使う前に、安全性と商用利用のルールを押さえておきましょう。

安全性について

MiriCanvasは、ユーザーが入力・作成したデータをAIの学習には使わないと明言しています(公式の説明・最新は要確認)。とはいえ、クラウドサービス全般に言えることとして、個人の機微な情報や社外秘の情報の入力は避けるのが安心です。

商用利用について

広告・広報物・依頼を受けたデザイン制作などでの利用は認められている一方、「デザイン自体を販売する」「グッズ化して販売する」といった用途は不可のケースがあるとされています。商用利用の可否は用途によって条件が異なるため、実際にビジネスで使う前に、必ず公式の利用規約を確認してください。本記事は規約の丸写しではなく概要の紹介にとどめているため、正確な条件は一次情報でご確認ください。

💬 「AIが作ったから著作権的に問題ない」とは限りません。生成物を商用で使う際は、規約と権利関係を自分で確かめる習慣をつけましょう。

こんな人におすすめ/FAQ/まとめ

MiriCanvasが向いている人

  • 提案資料・プレゼンの作成時間を短くしたい営業/企画職
  • デザインは苦手だが、それなりの見た目に仕上げたいフリーランス
  • 授業・研修スライドを効率よく作りたい教員/学生
  • SNS画像やブログのアイキャッチを内製したい運用担当者

FAQ

Q. 無料プランだけでも使えますか?
A. はい。ウォーターマークなしでPNG/JPG/PDFのダウンロードもでき、多くの用途は無料で試せます。AI生成の回数制限に不便を感じたらProを検討しましょう(2026年7月時点・目安)。

Q. AIプレゼンはスマホでも作れますか?
A. AIプレゼン機能はPC(デスクトップ)環境向けです。パソコンのブラウザで操作してください。

Q. メール認証(二次認証)は必須ですか?
A. 会員登録時に、届いた認証メールの「メール認証をする」をクリックして認証を完了させる流れになっています。メールが届かない場合は迷惑メールフォルダを確認し、「もう一度メールを送る」で再送できます。

Q. CanvaとMiriCanvasはどちらがいい?
A. 用途次第です。日本語で手早く作るならMiriCanvas、自由度やチーム機能重視ならCanva、が大まかな目安です。両方無料で試して選ぶのが確実です。

Q. 料金はいくらですか?
A. 無料プランは¥0、Proは約980〜1,500円程度が目安です(2026年7月時点・情報源により幅あり・最新は公式要確認)。

まとめ

  • MiriCanvasは、テーマ入力からスライドの下書きをAIが自動生成してくれるブラウザ完結型のAIデザインツール
  • 無料プランでもウォーターマークなしで試せるため、まず登録して触ってみる価値があります
  • 会員登録では、二次認証(メール認証)まで済ませてアカウントを有効化しておくのがポイント
  • AIプレゼンは「下書きを時短→人が仕上げる」現実的な使い方が効果的
  • 商用利用は用途で条件が異なるため、公式規約の確認を忘れずに

資料作成の時間を減らしたいなら、まずは無料で登録し、AIプレゼンを1本作ってみるのがおすすめです。手を動かすと、時短の実感が一番早く得られます。

👉 資料作成の時短を実感するなら、まず無料でAIプレゼンを1本作ってみましょう(クレカ登録不要・2026年7月時点で無料プランあり)。

AIデザイン・プレゼン作成ツール MiriCanvas

🔘 関連記事資料作成AIツール比較画像生成AIツール比較無料AIツールおすすめ

本記事は、AIツール・AIデザインツールを複数比較・検証している当サイト運営者が、実際の利用と公開情報をもとに作成しています。

最終更新:2026年7月

タイトルとURLをコピーしました