AIで31記事のアフィリサイトを作って3か月、確定収益0円。初成果1件と原因・立て直し

AI副業

※本記事はプロモーションを含みます。

「AIを使えば、ブログ記事は一気に量産できる。それなら、アフィリエイトでも稼げるのでは?」——運営者(私)も、まさにそう考えて当サイト「AIツールラボ」を始めました。

結果からお伝えします。生成AIで31記事を公開して3か月、確定報酬は0円です(2026年10月時点)。ただし9月に初めて1件(3,000円・未確定)の成果が発生しました。 「未確定」は広告主の承認前という意味で、否認される可能性もあります。

ネット上には「AIで月〇万円」という成功談がたくさんあります。一方で、うまくいかなかった人が実際の数字を出している記事はほとんど見当たりません。そこで本記事では、Google Search Console(以下GSC)とASP管理画面の実データをそのまま公開し、

  • 何をやって、どんな数字になったのか
  • なぜ伸びなかったのか(自己分析)
  • Googleは生成AIの記事をどう扱うと言っているのか(公式見解)
  • これから何を直すのか(立て直しプラン)

を正直にまとめます。先に結論を一言でいえば、「AIは記事づくりを速くしてくれる。でも、検索で評価されるかどうかは別の問題」でした。

本記事の作り方について:当サイトの記事は、生成AI(Claude)で下書きを作り、運営者が方針決定・内容確認・入稿をしています。本記事も同じ体制で作り、数値はすべて当サイトのGSC・ASP管理画面の実データです。

1. 結論:確定報酬0円、初成果は1件(未確定)。それでも続ける理由

最初に、要点だけをまとめます。

項目結果(2026年10月時点)
公開記事数31本(ほかに下書き7本)
運営期間2026年6月下旬〜(最初の公開は6月21日)
3か月の検索クリック22
3か月の検索表示回数1,876
平均掲載順位23.5位
確定報酬0円
発生した成果1件・3,000円(未確定)/9月7日・文賢

※GSCの期間は2026年7月7日〜10月6日(過去3か月)。成果はA8.netの成果別レポート(2026年7月1日〜9月30日)で確認。

ずっと0円だと思っていた画面に、ようやく1件が載っていました。正直、うれしかったです。ただ、これはまだ広告主の承認前(未確定)で、取り消される可能性もあります。仮に確定しても、サーバー代などの運営費を考えれば、事業としてはまだ赤字です。「ようやく1件。でも、稼げているとはとても言えない」——これが等身大の現状です。

それでも続けると決めた理由は3つあります。

  1. 更新を止めていた3か月の間も、順位は少しずつ上がっていた(3章)。
  2. どこを直せばよいかが、データではっきりした。上位に入るキーワードと入らないキーワードの差が、想像以上にくっきり分かれていました(4章)。
  3. 比較記事から1件の成果が出た。数は1件だけですが、「比較検討中の読者に届けば成果になりうる」という手がかりになりました(3章)。

「AIで量産すれば稼げる」は、少なくとも当サイトでは成り立ちませんでした。ただし、「AIを使ったから評価されなかった」とも考えていません。理由は6章で、Googleの公式見解とあわせて説明します。

2. やったこと:サイトの概要と制作体制

サイトの概要

項目内容
サイト名AIツールラボ(ai-tool-lab.com)
環境WordPress(エックスサーバー+Cocoon)
記事の種類AIツールの比較・レビュー・ハウツー、AIスクール、AI副業
ASPA8.net/アクセストレード/もしもアフィリエイト
提携が承認された案件11件(Notta、PLAUD、文賢、Catchy、MiriCanvas、AIスキルアカデミー、クラウドワークス 等)

制作体制:AIに「分業」させるパイプライン

記事は、生成AI(Claude)に工程ごとの役割を持たせて作りました。

  1. リサーチ:キーワードの検索意図、競合記事、公式情報を調べる
  2. 執筆:構成と本文を書く
  3. 品質チェック:文字数・構成・表現(誇大表現がないか)を確認する
  4. 図解:図解の指示書とHTMLを作る
  5. 入稿:WordPressに下書きとして送る

運営者(私)の担当は、方針の決定、ASPとの提携、内容の確認、WordPressの操作です。

この体制のおかげで、6月21日から7月8日までの約3週間で31本を公開できました。量を出すという点では、AIは期待どおりの働きをしてくれました。

問題はその後です。7月9日以降、約3か月間、更新が止まりました。 GSCやASPの管理画面を確認することもしていませんでした。9月の成果に気づいたのも、10月に入ってレポートを見直したときです。これが今回の結果に大きく影響しています(8章で詳しく書きます)。

3. 3か月の実データ(記事数・表示回数・順位・クリック・成果)

ここからは、GSCの数字をそのまま載せます。期間は2026年7月7日〜10月6日です。

全体の数字

指標数値
クリック22
表示回数1,876
平均CTR約1.2%
平均掲載順位23.5
表示回数0の記事31本中4本

推移:更新停止中でも、少しずつ上向いた

時期1日の表示回数日別の平均順位
7月約10〜15回30〜40位台
9月約20〜30回10〜20位台
更新停止中の3か月の表示回数・平均順位の推移と9月7日の初成果マーク

記事を1本も足していないのに、表示回数も順位もゆるやかに改善しました。新しいドメインは評価が固まるまでに時間がかかる、とよく言われますが、その様子が数字にも出ている可能性があります。

表示の約4分の1は「サイト名」での検索

サイト名「aiツールラボ」での検索は、表示454・クリック4・平均2.9位でした。全体の表示回数1,876のうち、約4分の1がこの指名系の検索です。つまり、記事の中身で見つけてもらえた表示は、全体の数字よりさらに少ないということになります。

デバイス別

デバイスクリック表示回数
PC121,140
モバイル10726

※タブレットは省略(合計と一致しません)

成果と報酬

項目内容(2026年10月10日時点)
確定報酬(ASP3社合計)0円
発生した成果1件・3,000円(未確定)
案件文賢(文章作成アドバイスツール)/A8.net
日付クリック・申込とも2026年9月7日
デバイスPC
経由した記事文章作成AIツール比較

ASP3社(A8.net/アクセストレード/もしもアフィリエイト)の確定報酬は0円です。ただし9月に初めて1件(3,000円・未確定)の成果が発生しました。「未確定」は広告主の承認前の状態で、否認される可能性もあるため、確定するまでは「収益」とは呼ばないことにしています。

初めての成果は”比較記事”から

成果が出たのは、複数の文章作成AIツールを並べて比べた文章作成AIツール比較の記事でした。記事の中に置いていた文賢のリンクから、9月7日に申込みがありました。

ただし、読者がどこからこの記事にたどり着いたのかは特定できていません。この記事のGSCの数字(3か月)は、表示40・平均24.8位・クリック0です。GSCのページ別の数字には丸めや、プライバシー保護のための除外があり得るため、「クリック0なのに成果が出た」ことを矛盾とは考えていません。とはいえ、検索以外の経路だった可能性もあり、経路は特定できない、というのが正直なところです。

そのうえで、学びとして持っておきたいのは次の点です。

  • 表示がわずか40回の記事でも、ツールを比べて選ぼうとしている読者に届けば、成果につながることがあるのかもしれません。
  • 逆に言えば、表示回数の大きさだけで記事の価値を判断しないほうがよい可能性があります。

1件だけの結果なので、ここから法則を言い切ることはできません。今後の数字で、この見立てが当たっているかを確かめていきます。

4. わかったこと①:ビッグKWは45〜80位、上位は固有名詞KWだけ

一番はっきりした学びがこれです。GSCのクエリ(検索キーワード)別の数字を、2つのグループに分けて並べます。

グループA:一般的なキーワード(ビッグKW)

クエリ表示平均順位
ai 副業 始め方6245.6
seo記事生成ai アフィリエイト 稼げる6546.4
ai スクール 比較1264.1
文字起こし 比較1164.8
ai ツール 無料1265.0
生成ai 資格1978.6

グループB:商品名を含むキーワード(固有名詞KW)

クエリ表示平均順位
aiスキルアカデミー 口コミ17
chatgpt plus メリット27
miricanvas ai27.5
ミリキャンバスとは113
notion ai 評判2417.3
ビッグKW(45〜80位)と固有名詞KW(7〜17位)の順位分布の比較図

違いは明らかです。一般的なキーワードは45〜80位で、検索結果の5ページ目以降。20位以内に入ったのは「商品名+とは/評判/メリット/口コミ」といった固有名詞のキーワードだけでした。

立ち上げたばかりのサイトが「AIツール 比較」「AI副業 始め方」のような、大手メディアがひしめくキーワードで上位に入るのは難しい——よく言われることですが、自分のサイトの数字で見ると説得力が違いました。

一方で、固有名詞のキーワードは検索される回数そのものが少なめです。ただ、「その商品を調べている人」なので、購入や申込みに近い読者でもあります。3章の初成果も、ツールを比べている読者向けの記事からでした。小さくても、読者の目的がはっきりしたキーワードから取りにいくのが、新しいサイトの現実的な順番だと考えています。

5. わかったこと②:クリックが出た記事と出なかった記事の違い

次に、ページ別の数字です(抜粋)。

ページクリック表示平均順位
トップページ125703.5
AIスクール比較46932.1
Notion AIレビュー29321.2
MiriCanvas活用ガイド127512.1
AIブログ・アフィリエイトの始め方123335.8
AIライティングツール比較011830.3
AI副業の始め方08141.1
AI文字起こしアプリ比較07642.5
無料AIツールおすすめ06547.4
文章作成AIツール比較(初成果の記事)04024.8
DMM 生成AI CAMPレビュー02160.5

ここから読み取れることは3つです。

  1. クリックの半分以上はトップページ(22クリック中12)。トップページは主にサイト名検索で表示されていると考えられます(サイト名「aiツールラボ」の表示454/トップページの表示570)。クリックの内訳までは断定できませんが、記事そのものが検索で選ばれた回数はかなり少ないのが実態です。
  2. クリックが出た記事は、固有名詞に強い記事か、表示の割にクリック率が高い記事。たとえば「AIスクール比較」は平均32.1位ながらCTR 5.8%でした。「MiriCanvas活用ガイド」は表示275回・12.1位と、サイトで一番惜しい位置にいます。
  3. ビッグKWを狙った記事(AI副業・無料AIツール・文字起こし比較など)は40位台で、クリック0。表示はされても、読者の目に届く位置ではありません。

なお、初成果が出た「文章作成AIツール比較」はGSC上のクリックが0です。クリック数だけでは、記事の働きを測りきれないこともある——という点は、3章のとおり今後の数字で確かめます。

ページ別の表示回数×平均順位の散布図と改善余地が大きい6記事

ページ平均で12〜36位付近にいるこれらの記事は、改善の余地が大きい層です。ただし、9章でリライト対象を選ぶときは、ページ平均ではなくクエリ単位で10〜30位に入っているキーワードを基準にしました。ページ平均順位はそのページに当たる複数のクエリをまとめた数字なので、2つの基準で挙がる記事の顔ぶれは完全には一致しません。

6. Googleは生成AIの記事をどう扱うか(公式見解)

「AIで書いたからGoogleに嫌われたのでは?」という疑問もあると思います。Googleの公式ドキュメントを確認しました(2026年10月時点)。

① 2023年2月の公式ブログ

AI 生成コンテンツに関する Google 検索のガイダンスの要点は次のとおりです。

  • 作り方ではなく、品質で評価する。E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)を満たす、役に立つコンテンツかどうかが基準。
  • 検索順位の操作を主な目的とした自動化(AIを含む)は、スパムポリシー違反。
  • AIを使ったからといって、順位が有利になることはない。
  • 著者欄に「AI」と書くのは適切ではない。

② 生成AIの利用に関するガイダンス

ウェブサイトで生成AIによるコンテンツを使用するための Google 検索のガイダンス(最終更新 2026年10月6日 UTC)では、さらに具体的に書かれています。

  • 読者にとっての価値がないまま大量のページを生成すると、スパムポリシーに抵触するおそれがある。
  • 生成AIは事実と違う内容(ハルシネーション)を出すことがあるため、公開前に人の手でファクトチェックする。対象は本文だけでなく、タイトル、メタディスクリプション、構造化データ、画像のaltテキストも含む。
  • どのように作ったかを読者に伝えることも検討する。

まとめると、「AIを使うこと」自体は問題ではなく、「読者の役に立つか」「順位操作が目的になっていないか」が問われる、というのがGoogleの立場です。当サイトの結果に当てはめると、AIを使ったこと以上に、「中身が薄い」「経験が見えない」ことが評価されなかった原因だと考えています。

7. 「大量生成されたコンテンツの不正使用」に当たらないための線引き

Googleのスパムに関するポリシー(最終更新 2026年9月2日 UTC)には、「大量生成されたコンテンツの不正使用」という項目があります。定義は、ユーザーを助けることではなく、検索ランキングの操作を主な目的として大量のページを生成することで、作り方(AIか人か)は問いません。例として挙げられているのは次のようなものです(例はこれらに限られません)。

  • 生成AIなどで、価値を加えずに大量のページを作る
  • 他サイトの内容をスクレイピングし、価値を加えずに言い換えや翻訳をしてページにする
  • 複数のページの内容を、ほとんど価値を加えずに継ぎはぎして1ページにする
  • キーワードは含むものの、読者にとってほとんど価値がないページを量産する

当サイトは「3週間で31本」というペースだったので、運営者として自分の記事をこの基準で見直しました。公開前に使えるセルフチェックリストを置いておきます。

チェック項目見るポイント
一次情報があるか実際に使った画面、自分の数字、体験が1つ以上入っているか
他の記事にない情報があるか上位記事を言い換えただけになっていないか
事実を確認したか料金・仕様を公式ページで確認し、確認日を書いたか
読者の悩みに答えているか検索した人が次に何をすればよいか分かるか
公開後に手入れするか公開して放置にならない計画があるか

アフィリエイトなら「ステマ規制」も確認を

もう1つ大事なのが法律です。消費者庁によると、2023年10月1日から、ステルスマーケティング(広告であることを隠した表示)は景品表示法違反になりました。規制の対象は広告主ですが、アフィリエイトのように第三者に依頼した表示も、広告主の表示として規制の対象になります。

「PR表記はASPの規約で決まっているだけ」と説明している記事もありますが、法律の面からも、広告であることが分かる表示が必要と考えておくのが安全です。当サイトでは、記事の冒頭に「プロモーションを含みます」と入れています。

8. 確定報酬0円だった原因6つ(自己分析)

GSCのデータと記事の見直しから、確定報酬が0円にとどまった原因を6つに整理しました(9月の1件・3,000円は未確定)。言い訳をせず、事実だけを書きます。

原因1:記事が薄かった

初期の約12本は、本文が1,500〜3,000字程度でした。たとえば「無料AIツールおすすめ12選」という記事で、実際に名前を挙げて紹介したツールは5つ程度。タイトルと中身が合っていませんでした。

原因2:一次情報がなかった

レビュー記事にある「実機のスクリーンショット」「使ってみた感想」の欄を、空のまま公開していました。運営者の顔や経験が見えず、6章で紹介したE-E-A-Tの「経験」が欠けていた状態です。

原因3:新しいドメインでビッグKWを狙った

「AIツール 比較」「AI副業 始め方」など、競争の激しいキーワードを最初から狙っていました。結果は4章のとおり、45〜80位です。

原因4:収益記事に導線がなかった

一部のレビュー記事は、アフィリエイトリンクが0本のまま公開していました。仮に読まれても、成果につながる仕組みがなかったことになります。反対に、初成果が出た比較記事にはリンクを置いていました。導線を置くという基本の差が、そのまま出た形です。

原因5:3週間で量産して、3か月放置した

公開後にGSCもASPのレポートも確認しておらず、どの記事が何位にいるのか、成果が出ているのかを把握していませんでした。5章で触れた「惜しい位置の記事」にも、手を入れていませんでした。

原因6:SNSからの集客も止まった

Instagramは、連携していたFacebookアカウントが停止されたため、自動投稿をあきらめました。Pinterestは、APIの利用審査待ちで自動投稿が止まっています。検索以外の入口も作れていませんでした。

量産→放置→検索で評価されない流れで示した原因6つの関係図

振り返ると、6つの多くはAIの性能ではなく、運営者の判断の問題です。AIが速く書けるぶん、「出すこと」がゴールになり、「読まれるか」「確かめるか」が抜けていました。

9. 立て直しプラン(KWの再設計・リライト・一次情報の追加)

2026年10月10日から、次の4つを進めています(実施中)。

① 10〜30位にいる固有名詞KWの記事をリライト

GSCのクエリ単位で「10〜30位に入っている固有名詞のキーワード」を探し、そのキーワードが当たっている記事を、キーワードに合わせて書き直します(5章のページ平均順位とは基準が違うため、挙がる記事が一部異なります)。対象は、MiriCanvas、AIスクール比較、AIライティングツール比較、タブレットでの文字起こしの4本です。

GSCでリライト候補を探す手順

  1. GSCの「検索パフォーマンス」を開き、期間を「過去3か月」にする
  2. 「クエリ」タブで、表示回数・平均掲載順位を表示する
  3. 右上からデータをエクスポートし、スプレッドシートで「平均掲載順位が10〜30」の行だけを残す
  4. 残ったクエリのうち、商品名やサービス名を含むものに印をつける
  5. 「ページ」タブで、そのクエリがどの記事に当たっているかを確認する

エクスポートしたデータをAIに渡すときのプロンプト例です。

以下はGoogle Search Consoleの「クエリ」データ(過去3か月)です。
1. 平均掲載順位が10〜30位のクエリだけを抜き出してください。
2. そのうち商品名・サービス名を含むクエリに「固有名詞」と印をつけてください。
3. 各クエリについて「検索した人が知りたいこと」を1行で推測してください。
4. 数字は渡したデータ以外を使わず、推測の部分は「推測」と明記してください。

(ここにCSVの内容を貼り付け)

あわせて、ASPの成果レポートも月1回確認します。今回、9月の成果に10月まで気づかなかった反省からです。

② 表示はあるのに専用記事がないKWに新しい記事

たとえば「aiスキルアカデミー 口コミ」は、専用の記事がないのに7位で表示されていました。こうしたキーワードには、専用の記事を新しく作ります。

③ 一次情報を増やす

この記事のように、当サイトの実データを公開します。毎月の数字(表示回数・順位・クリック・成果と確定報酬)を、この記事/連載で更新する予定です。9月の1件が確定したか否認されたかも、続報でお伝えします。

④ 根拠のない表記を消し、料金を更新する

「No.1」のように根拠を示せない表記を削除し、料金は公式ページで確認し直したうえで「目安」と書きます。

学び直しの選択肢

AIを使った記事づくりを体系的に学びたい場合は、スクールという選択肢もあります。料金・期間・給付金の対象かどうかは講座ごとに違うので、比較してから検討するのがおすすめです。
→ AIスクール比較

使えるツール(AI原稿の作成と推敲)

当サイトの記事制作の中心はClaudeです。ほかの選択肢として、当サイトが提携している日本語のツールを2つ紹介します。いずれも料金は変わることがあるため、公式サイトで最新の情報を確認してください。

  • Catchy:用途ごとのテンプレートを選んで文章を作るタイプの国産AIライティングツール。無料プランから試せます(プラン内容は公式で確認)。

👉 Catchyを無料で試す(クレカ不要)

  • 文賢:文章の校正・推敲を手伝うツール。AIによる誤字チェックや言い換えの提案があり、14日間の無料トライアルがあります(2026年10月時点・公式情報)。AIが書いた原稿の表現を整える場面で使えます。なお、3章の初成果(未確定)はこの文賢の案件です。

「文賢」を見る →

ただし、どのツールを使っても、それだけで検索上位や収益が約束されるわけではありません。 当サイトの結果が示すとおり、ツールは「速く書く」ための道具で、評価されるかどうかは中身と運営の問題です。ツールの比較はAIライティングツール比較にまとめています。

10. これから始める人へ:AIアフィリエイトの現実的な期待値

当サイトの3か月から言えることを、正直にまとめます。

よくある期待当サイトで起きたこと
AIで量産すれば早く稼げる31本を3週間で出して3か月、確定報酬は0円。9月に初めて1件(3,000円・未確定)
記事数が多いほど有利表示0の記事が4本。ビッグKWの記事は45〜80位
公開すれば自然に読まれるクリックの半分以上はトップページ(トップページの表示は主にサイト名検索)
AIで書くと検索で不利になるGoogleは作り方ではなく品質で評価すると公式に説明している

0円が続いたあとの1件は、確かに励みになりました。ただ、未確定の1件・3,000円は、事業として成り立っていることを意味しません。運営費を考えれば、まだ赤字です。「AIで始めれば、数か月でこのくらいは稼げる」という目安として読まないでください。当サイトの場合は、31本・3か月で、ようやく最初の1件が出た(ただし未確定)というのが現実です。

これから始めるなら、次の順番をおすすめします。

  1. 最初は固有名詞のキーワード(商品名+評判/とは/使い方)や、ツールを比べたい読者向けの記事から狙う
  2. 1記事に1つは一次情報(自分の画面・数字・体験)を入れる
  3. 公開したら、月1回はGSCとASPのレポートを見る。10〜30位の記事から手を入れる
  4. 収益記事には、アフィリエイトリンクとPR表記を入れてから公開する
  5. AIは下書き・構成・チェックの効率化に使い、事実確認と最終判断は人がやる

AIで記事を作る具体的な始め方はAIブログ・アフィリエイトの始め方、ライティングで収入を得る方法はAIライティングで稼ぐ方法、副業全体の選び方はAI副業の始め方で解説しています。

11. よくある質問とまとめ

よくある質問(FAQ)

Q1. AIで書いた記事は、Googleにペナルティを受けますか?
A. Googleは「作り方ではなく品質で評価する」と公式に説明しています。ただし、読者への価値を加えずに順位操作を目的として大量にページを作ることは、スパムポリシーの対象です(6章・7章)。

Q2. 31記事あれば、3か月で稼げると思っていましたか?
A. 期待はしていました。結果は、確定報酬0円。9月に初めて1件(3,000円・未確定)の成果が発生しただけです。記事の数より、キーワードの選び方・中身の厚さ・公開後の手入れの影響が大きいと感じています。

Q3. 3か月で確定報酬0円は珍しいのですか?
A. 他サイトの平均と比べられる信頼できるデータは確認できていないため、ここでは断定しません。当サイトの事実として、新しいドメインで3か月、確定報酬は0円(9月に1件・3,000円の成果が発生、未確定)でした。

Q4. 「未確定」とはどういう状態ですか?
A. 成果は発生したものの、広告主の承認前の状態です。承認されれば確定報酬になり、否認されれば報酬にはなりません。そのため当サイトでは、確定するまで「収益」とは書いていません。

Q5. AIツールに課金すれば結果は変わりますか?
A. ツールで変わるのは主に「作る速さ」です。検索で評価されるかどうかは、一次情報やキーワード設計など、ツールの外の要素が大きく影響します。

Q6. 続報はありますか?
A. あります。毎月の数字と、9月の1件が確定したかどうかを、この記事/連載で更新する予定です。

まとめ

  • 生成AIで31記事を公開して3か月、確定報酬は0円(2026年10月時点)。ただし9月に初めて1件(3,000円・未確定)の成果が発生
  • 初成果は比較記事に置いた文賢のリンクから。ただし読者の経路は特定できていない
  • GSCでは、ビッグKWは45〜80位、20位以内は固有名詞KWだけ
  • 原因はAIそのものではなく、薄い記事・一次情報なし・激戦KW・導線なし・放置・SNS頓挫
  • Googleは品質で評価し、順位操作目的の大量生成はスパムと明言している
  • 立て直しは10〜30位の固有名詞KWからリライト+一次情報の公開+月1回のGSC・ASP確認

次の一歩:もしあなたがAIでブログを始めているなら、まずGSCを開いて「10〜30位にいるキーワード」を探し、ASPの成果レポートも一度のぞいてみてください。私もそこからやり直しています。

関連記事:これからAIでブログを始める方へ →AIブログ・アフィリエイトの始め方/記事づくりのツールを比べたい方へ →AIライティングツール比較/体系的に学び直したい方へ →AIスクール比較

最終更新:2026年10月

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